曹洞宗のお寺には「格地・法地・准法地」という三つの寺格があり、
また僧侶にも「僧階」と「法階」という二つの位があります。
修行の道にはいくつもの段階があり、急がず、一つずつ積み重ねていくことが大切です。
多くのお寺では、和尚の位をいただくことで住職を務めることができますが、
満福寺は「別格地寺院」にあたり、住職になるにはその一段上である 大和尚 の位が必要となります。
このたび 龍道和尚が三茶屋薬師寺にて、十一月七日から八日にかけて晋山結制の修行を無事に終え、大和尚の位を拝受されました。
仏道も、日々の暮らしも
今日できることを丁寧に重ねていく中で、
少しずつ道がひらけていくものなのだと感じております。









合掌

